辞書（デジタル大辞泉）によると、悲願とは「仏語。仏・菩薩が慈悲の心から人々を救おうとして立てた誓い。」とあります。それが転じて「ぜひとも成し遂げたいと思う悲壮な願い。」という意味を持っています。
慈悲の「慈」は、苦しみを抜いてやりたいという心を表し、「悲」は楽しみを与えてやりたいという心を表しています。

私は、お子さんを想う「親の慈悲」ほど、深いものはないと信じております。
このような背景もあり、あなたのお子さんとあなた自身の「悲願」を「達成」を強力に「アシスト」したいと想いを込めて、このようなネーミングとさせていただきました。

親である、あなたの思考・実践をアシストすることで、あなたもお子さんも、より豊かな人生を手に入れ「子供が親の背中を見て育っていく」を理想型にしていきます。

理由はいくつかあります。
「あなたは一人ではない」を実感いただけるから
親が見えていない「盲点」を見える化することで、困ったことを解決できるから
「親がどうしたいのか」「子供はどうしたいのか」を、物事を思考する出発点に常にするから
「知る」だけでなく「わかる」「できる」を重視するから

カウンセリング：現状を把握するため、個別に実施いたします。（Zoomがメインですが、場所によっては対面でも行いますのでご相談下さい。）
四柱推命鑑定：親と子、それぞれで鑑定書を準備し詳細について説明いたします。
ゴール設定：親と子、それぞれで、さまざまなカテゴリーでのゴールを設定いたします。
現状とのギャップを知る：ゴールの状態と現状とのギャップを把握していただきます。
アファメーション：常にゴールを意識できるような仕組み（アファメーション）を構築いたします。
定期的にセッション実施：定期的に個別相談（セッション）を行うことで、新たな気づきを得る機会を提供いたします。
学びの場を提供：ゴール達成に向けて、必要な知識を学べる場をオンラインにて提供いたします。
ワークショップ：少人数で議論し合える場を提供。ある課題に対して、率直な意見を交換することで、お互いに新たな気づきを得ることができます。

基本はオンライン（Zoom）ですが、必要に応じて対面での対応も可能です。
対面をご要望される場合は、個別に相談ください。

コーチングの本家・本元から学んでいる講師の土岐田が実際に自分の子供に実践して、効果の高かったものだけを活用しております。
「日常が常に修行の場」というマインドを持ち、常に思考をめぐらせることで、思考の抽象度が高まり、お客様により高い価値を提供できています。

まずは土岐田とお話してみませんか。
そこで、いろんな気づきをお渡しできたらと思います。
まずはご相談ください。